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インタビュー

INTERVIEW
グループインタビュー ~ プログラマー編 ~
  • Y.O.

    Programmer

  • S.H.

    Programmer

  • Y.F.

    Programmer

TALK01
アールフォースはどんな会社ですか?
  • S.H.

    距離が近いです。物理的なものではなく、エンジニア同士の距離、社長と社員の距離がとても近い。そのおかげか、技術的なもの中心に情報共有が充実していて、助けられる場面が多いですね。出向した時は特に痛感しました。

  • Y.F.

    その情報共有の多さにも現れていると思うのですが、自分から動ける人が多いと感じます。それは「発信することによってやれることが増える」という弊社の社風もあると思いますね。

  • Y.O.

    ベテランからルーキーまで幅広い層の方が手を挙げることができる環境ですよね。そして、穏やかな人が多いなという印象でもあります。

TALK02
今のお仕事のやりがいを教えてください
  • Y.O.

    やりたいことをやらせてもらっているので、今の仕事自体に非常にやりがいを感じています。もともと未経験でしたが、それでもやりたいと手を挙げたことに対して向き合ってくれているので、モチベーションになります。以前は接客業をやっていたのですが、1日に数人しかお客様と接する機会がありません。ですが、ソーシャルゲームは自分の1つの行動が数えきれない人に影響を与えられるってとても素敵だしドラマがあると思っています。

  • S.H.

    僕も現在のディレクション業務にとてもやりがいを感じています。
    実はもともとはプランナー志望だったのですが、プランナーをやるにしても自分で作ってみないと分からないなと思ってエンジニアになりました。そして今ディレクションをやっていますが、マルチに色々できることと、会社から信頼されているなと感じられてやる気に繋がっています。

  • Y.F.

    実は僕も学生時代プランナーとプログラマーどちらに進むか迷ってプログラマーになりました。新しいことに触れるのが好きなので。今は自分たちの作ったものを利用してプロジェクトがうまく回っていると達成感を感じますね。

TALK03
開発を行う上で大切にしていることを教えてください
  • Y.F.

    自分で作るものを使用する人が誰かというターゲットを考えることです。
    「この作業は今、誰に向けてやっているのか」ということを常に意識しています。

  • Y.O.

    お客様です!社長がいつも言っているのでとても意識していますね。
    あとは、例えば「このマニュアルあったら便利かもしれない」と思ったら自分で作るなど、今後「自分が困ったことで他の人が同じように困る」ということが無いように作業をすることです。

  • S.H.

    目線合わせ、です。何か作る以上目標があり、その目標をしっかり達成することを意識しなければなりませんが、それは同じ目線で物事を捉えることができてこそだと思っています。なので、チームの雰囲気やモチベーションを高めるような動きができるように意識しています。

TALK04
新しく挑戦していきたいことを教えてください
  • Y.O.

    ディレクターを目指していきたいです!
    その為にまず自分のスキルアップを目指します。

  • S.H.

    僕は今までずっと1エンジニアだったので、今後はもっとリーダー経験を積んでいきたいと思っています。チームで何かを作り上げることが好きなので、リーディングしていく立場にも興味があります。

  • Y.F.

    one for all, all for oneの精神を体現できるエンジニア組織を作りたいです。「一人は皆の為に。皆はひとつの目的の為に。」という意味で、全員で会社の理念を自発的に体現できるようにしていきたいです。技術的な部分では、ゲームのインフラ設計や運用の為に必要な諸々を勉強、アウトプットしていきたいですね。

TALK05
こんな人と働きたい!
  • S.H.

    協調性があり、向上心のある人!
    先ほどの質問でもお答えしたように、チームでゲームを創ることが好きなので!

  • Y.F.

    お互いに切磋琢磨できる人!
    積極的に意見交換等していきたいですね。

  • Y.O.

    尖った人!
    自分の武器をお持ちの方と働いて、自分も刺激を受けたいです。

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